近年、軽量盛土(FCB工法)や流動化処理土による埋戻し工法の採用が増えてきています。軟弱地盤上の沈下低減・地すべり地山での加重軽減・構造物への土圧低減・埋戻しが困難な箇所への埋戻しや圧密沈下防止・地盤改良や液状化対策など用途も拡がってきています。

プレフォーム工法
生コン工場で所定の配合設計に基づき混練した生モルタルを現場搬入し、独自の気泡発生装置で、粘り強く分散性のある気泡をアジテーター車内に計量投入し、混練する製法です。後は、生コン打設と同じ。路上での施工が容易で、手軽に採用できる施工方法といえます。
  施工フロー
  セメント      
   
生コン工場で混練
生モルタルをアジテーター車で搬入
アジテーター車内で
気泡と混練
 
ポンプ圧送
 
起泡剤    
 
圧縮空気
 
気泡  
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使用機械一覧
機械名 機種
容量,能力 所要電力 台数 重量
ポンプ車 スクィーズ式 55~60m/h
(W2,190×D7,400×H 2,750mm)
- 1 8.95t
気泡発生装置 AC-S1型 25 m/h
(W 850×D 1,870×1,250mm)
- 1 -
コンプレッサー DPS-70SS-B1 2m/min - 1 -
流量計 2B取付け用 流量 2レンジ切替式
圧力 30kg/cm
0.11KW 1 -
発動発電機 - 10KVA
- 1 -
圧送管 耐圧ゴムホース
又は配管
2インチ20kg/cm
4インチ
- 1 -
主な機械構成と配置図 … PDFファイル
プレフォーム工法機械と機械配置図

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